ブルーレイドライブ

ブルーレイドライブの種類やおすすめは?選ぶ際のポイントも紹介

外付けブルーレイドライブ

近年のブルーレイドライブは多様なニーズに応えるために、機能、容量、対応メディアなどが異なる様々な種類が販売されており、正しい選び方を知ることがより大切になっています。

接続するパソコンのOSやインターフェース、使用目的などによって、選ぶべき機種が変わりますので、事前に使用環境や必要な機能を確認しておくと安心です。

そこで今回は、おすすめのブルーレイドライブや、選び方と注意点、ブルーレイディスクの種類について紹介していきます。ドライブ選びの参考にしましょう。

1.おすすめのブルーレイドライブ

ブルーレイドライブを購入するときは、まず各メーカーの売れ筋ラインアップを確認すると納得いくものが見つけやすくなります。

ここではPioneerのポータブル型・外付け型・内蔵型ブルーレイドライブから、それぞれのおすすめ商品をご紹介します。

 

1-1.BDR-XS07B-UHD(ポータブル型)

BDR-XS07B-UHD

BDR-XS07B-UHD(ポータブル型)は、高精細4Kコンテンツ「Ultra HD Blu-ray」※1に対応し、「PureRead4+」※2、「RealTime PureRead」など、オーディオCDのスムーズな読み取りや本来の音が楽しめる多彩な機能を搭載しているブルーレイドライブです。

画質・音質の良さだけでなく、オーディオCDの取り込みがスマートにこなせるのも魅力。Android端末とUSBケーブルで接続すれば、パソコンを介さずAndroid端末に音楽を取り込み・再生できます。※3

本体は、持ち運びしやすいスリムな形状、傷がつきにくいマットブラックのラバーコーティングとなっており、質感の良さと耐久性の高さも兼ね備えています。

※1 Ultra HD Blu-rayを再生するには、HDMI2.0a、HDCP2.2、HDR(推奨)規格の対応機器が別途必要です。
※2 すべてのディスクまたはPC環境の読み込みを保証するものではありません。
※3 Android端末専用音楽アプリケーション「Wireless Hi-Res Player ~Stellanova~」(無償)のダウンロードが必要です。

BDR-XS07B-UHDの商品ページはこちら

BDR-XS07B-UHDの購入ページはこちら

ブルーレイドライブ製品TOPはこちら

BDR-XS07B-UHDの商品ページはこちら

BDR-XS07B-UHDの購入ページはこちら

 

1-2. BDR-X12JBK(外付け型)

BDR-X12JBK

BDR-X12JBK(外付け型)は、Windows・MacどちらのOSにも接続可能で、BD-R16倍速記録や大容量BDXL(3層、4層)にも対応している高性能モデルです。※4

高速書き込みモードと、静音、安定性、記録品質を重視した標準モードが選択できる上、高精度でCD読み込みをする「PureRead 3+」や、パソコンを介さずAndroid端末に音楽を取り込みできる機能も搭載しています。※3

また、据え置き型の課題であるホコリやタバコの煙に対する耐性を強化し、従来機種の約2倍の寿命が実現されています。縦・横どちらの向きでも設置できるのもデスクに置くにはうれしいポイントです。

※3 Android端末専用音楽アプリケーション「Wireless Hi-Res Player ~Stellanova~」(無償)のダウンロードが必要です。
※4  BDR-X12JBK専用高速化フィルタードライバーのインストールが必要です。「高速化フィルタードライバー」無効時には最大16×にならない場合があります。

ブルーレイドライブ製品TOPはこちら

BDR-X12JBKの商品ページはこちら

BDR-X12JBKの購入ページはこちら

 

1-3. BDR-212JBK(内蔵型)

BDR-212JBK

BDR-212JBK(内蔵型)は、4Kコンテンツ「Ultra HD Blu-ray」や「M-DISC」の再生や記録ができるブルーレイドライブです。

Ultra HD Blu-rayのPC再生ソフト「Cyber Link Power DVD 14」(Windows版)が同梱されているため、臨場感たっぷりの映像をすぐに楽しめます。そして「PureRead 3+」がノイズを最小限に抑え、安定した美しい音が得られます。

また、BDR-212JBKはデータの長期保存が可能な「M-DISC」に対応し、高速処理時のエラー原因になる「たわみ」を抑制する「ディスク共振スタビライザー」によってBD-Rの16倍速記録時でも高い精度を保ちます。記録作業を快適に行いたい方におすすめです。

ブルーレイドライブ製品TOPはこちら

BDR-212JBKの商品ページはこちら

BDR-212JBKの購入ページはこちら

 

2.ブルーレイドライブの選び方

ブルーレイドライブは種類がとても豊富で、ポータブル型・外付け型・内蔵型といった形状の違い以外にも、対応するOSやメディア、処理速度などがそれぞれ異なります。特徴をよく理解した上で、使用する機器に適したものを選ぶことが大切です。ブルーレイドライブを検討するときのポイントをご紹介します。

 

2-1.対応OS

ブルーレイドライブはWindows対応機種が多く、Macに対応できるものは少ない傾向にあります。特に内蔵型のドライブはMacには設置できないのが一般的です。Macを使用している方は外付け型で探すことをおすすめします。

また、OSの種類に関わらず、バージョンが対応していないと再生できないこともあるので、商品説明欄は対応バージョンまでしっかりと目を通しましょう。

 

2-2. 対応しているメディア

ブルーレイドライブは機種ごとに対応できるメディアが違うので、購入時は対応ディスクの種類まで見ることが大切です。

ブルーレイディスクの主流であるBD-RE、BD-R、BD-ROMには、ほとんどのブルーレイドライブが対応していますが、4K映像が楽しめるUltra HD Blu-rayや耐久性が高いM-DISCなどは対応機種が限られてきます。

また、ディスク容量が大きいBDXL規格で記録したデータはBDXL非対応機器では認識できないため注意が必要です。

 

2-3. 書き込み・読み込みの速度

ブルーレイドライブは、機種によって書き込み・読み込みの速度が異なります。仕事で使用する場合やディスクに書き込むことが多い方は、チェックすると良いでしょう。

書き込みや読み込みの速度は「倍速」という単位であらわされ、数字が大きいほど高速になります。BD-Rの場合、2倍速から最大16倍速まであり、記録メディアとドライブの性能によって速度が変化します。

倍速が早いほど利便性は増しますが価格も高くなりますので、使用目的とコストが見合うものを選びましょう。

 

2-4. 外付け型を選ぶ際の注意点

外付け型のブルーレイドライブを選ぶ際は、USBの規格や付属品の有無を確認するのも大切です。

ブルーレイドライブのUSB規格には「USB2.0」・「USB3.0」・「USB3.1」があり、数字が大きいほど通信速度はアップしますが、接続するパソコンのUSBポートが対応していないと使用できません。

また、2015年にはType-Cというコネクタ形式が誕生し、MacBookやAndroidスマホを筆頭に普及が進んでいます。お持ちのデバイスに合わせて、Type-Cポートに対応しているかどうか、対応ケーブルが付属しているかどうかも確認しておくと安心です。

他にも、ACアダプターや再生ソフトがドライブに付属されていないケースもあります。外付け型のブルーレイドライブは付属品の有無を確認し、トータルで価格を判断しましょう。

 

2-5. 内蔵型を選ぶ際の注意点

内蔵型ブルーレイドライブを購入するときは、パソコンの拡張ドライブベイの有無と接続インターフェースの種類をチェックしましょう。

内蔵型で主に使用される端子は「Serial ATA」といい、「SATA」、「SATA 2.0」、「SATA 3.0」の3種類があります。接続端子が同じ形状をしているため単純な動作なら互換性がありますが、目的に合うものか事前に調べておくと安心です。

また、一度パソコンケースのパネルを取り外して接続するので専門知識が必要です。無理をしないように注意しましょう。

関連コラム:ブルーレイドライブ・プレイヤー・レコーダーの違いと選び方

 

3.ブルーレイドライブを選ぶ際に知っておきたいBDの種類

主なブルーレイディスクの種類と特徴を一覧にまとめました。

ブルーレイディスクの種類

ブルーレイディスクの主流であるBD-RE、BD-R、BD-ROMは、ほとんどのブルーレイドライブが対応していますが、4K映像が楽しめるUltra HD Blu-rayや耐久性が高いM-DISCなどは機種が限られてくるので、購入前によく確認しましょう。

また、上記名称と一緒にDL、XLの表記がみられる場合もあります。 ディスクの容量は、1層(25GB)、2層(50GB)、3層(100GB)、4層(128GB)の4段階あり、2層のディスクは「DL」、3層以上は「XL」や「BDXL」で表します。1層・2層はどの機種でも再生できますが、BDXL規格で記録したデータはBDXL非対応機器では認識できません。

 

4. まとめ

ブルーレイドライブの購入に悩む場合は、まずメーカーのおすすめ機種をチェックして基本的な機能や適した用途をチェックしましょう。

機種ごとに多種多様な機能や特徴があり、OSやメディアの対応にも大きな差があるため、使用する機器やディスク、付属品、USB規格まで含めてしっかりと使用環境への適正をチェックしてから選ぶことが大切です。